行政書士 堀井義明

1970年 京都府京都市生まれ
1993年 立命館大学文学部地理学科卒業
1993年 積水ハウス株式会社入社
1993年 宅地建物取引士資格 取得
2015年 相続診断士資格 取得
2018年 行政書士資格 取得
2020年 FP1級技能士資格 取得
2021年 某行政書士法人事務所 入社
2026年 岐阜県多治見市にて開業

愛知県相続診断士会 副会長

相続専門の行政書士の堀井義明です

数ある中から当事務所のホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。      私は大学卒業後、住宅業界にて個人住宅やアパート建築の営業職に携わり平成27年の相続税改正以降は多くの地主様に相続税対策としてアパートを建築頂きました。
金融機関との相談会において様々な相談を受ける中で、相続とは建築以外にも多くの問題を抱えていることを知り、様々な問題を窓口で対応できる行政書士となる決意のもと相続専門の行政書士法人に入社しました。前事務所では、死後の相続手続きを中心に多くの実務に携わり、現実の相続を見て来ました。 
殆どの方が生前対策をしていません。生前対策と言うと皆さん『遺言』をイメージされると思います。『任意後見』『家族信託』『死後事務委任契約』等も生前対策の一つですが、言葉すら初めて聞く方も多いのではないでしょうか? すべて今後の高齢化社会においてご家族を助ける手段となるものです。 
「知っていたらやってた」「誰も教えてくれなかった」など実務において多くの方からこの言葉を聞きました。当事務所では、これらの生前対策について分かり易くご説明のうえ、自身の相続において何が必要なのかしっかり対策を考えていきます。初回は無料相談にしておりますので遠慮なくご予約下さい。